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2013年9月5日木曜日

「なぜ?」イカのタンパク質の話

皆さんこんにちわ!最近は雨がえらいことになってますね。

アオリイカのシーズンなのになかなか釣りに行けない!って方も多いんじゃないんですかね!


今回はそんなイカにまつわる話、でもイカはイカでも今回は煮物にする場合の話です。


イカの煮物、だれでも一度は口にしたことがあるはず、味付けは甘辛く、食感はゴムみたい・・・

んっ!?・・・

・・・ゴム・・・だと

・・・・・それって


おいしいのか!?

今回言いたいのは、煮たいかでもやわらかく、ねちっとした食感にできる方法を伝授します。

そもそも、ゴムみたいにかたくなる原因は

強火で煮込んでいる事にあるのです。

イカのタンパク質は80℃から固くなります、しかもこのたんぱく質は肉のタンパク質とは違い、煮込み続けてもやわらかくならないものなんです。


肉を煮込むとどうなるか、角煮を想像してみてください、やらかいですよね。あれは煮込み続けているから。
イカを煮込み続けるとどうなるか、ただのゴムです


では、どうするか?家庭でできる簡単な方法を教えます。

まずは酒、味醂のアルコールを飛ばしておきます。

その次にイカは水から入れ、煮ていきます。

砂糖、味醂や酒も水の段階から入れて大丈夫です、塩や醤油はまだ入れません、なぜなら塩や醤油に含まれる塩分は身を引き締め固くなる原因になるのです。

鍋の周りから泡が出てきたら火を弱めます。これでだいたい80℃ぐらいです。ここで醤油や塩を入れ3分程煮て火を止めます。

味は冷めるときに一番浸み込むので、冷めるまで放置!

食べる前に再度温めれば、身がやわらかなイカの煮物の完成です!
どうですか?簡単でしょ?このように意味を考えながらやれば家庭でもおいしい料理が作れるんですよ!是非お試しを!






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