協力

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2013年6月25日火曜日

「なぜ?」海塩と岩塩の違い?を解明します。(2)

暑い季節にはつるりと冷奴!もう最高ですよね!


さて・・・ここで皆さんに質問です!

豆乳とにがりだけで作られる豆腐はなぜ、どうして固まると思いますか?



これが今回の塩のテーマです!なにぃー意味わかんねーぞー!って感じですよね。





簡単に言うと、にがりに含まれる成文が関係しているんです


その成分とは・・・

「塩化マグネシウム」なのです。

塩化マグネシウムにはタンパク質を凝固させる力があるのです。

豆乳の元は大豆

大豆は「畑の肉」と呼ばれるぐらいタンパク質が豊富な食物なんです、その証拠にプロテインの材料にも使われる程なんですよ!


大豆のタンパク質を固めて出来るのが豆腐って訳なんですよ。

それが今回のポイント!!であり要点になります

なぜなら・・・

岩塩は海塩に比べ塩化マグネシウムが少ないからなのです。

つまりどういう事か?

肉を焼くときを想像してみてください・・・


おいしそう・・・じゃありませんよ!

肉はタンパク質が多い食品です、その肉を海塩で焼くとどうなります?海塩に含まれる塩化マグネシウムの成分でタンパク質が固く凝固してしまうんですよ!!

父「よーし今日はボーナスが入ったから最高級の柔らかーい肉を買って食べるぞー!」
父「おーい、これ焼いといてくれー!いい肉だから慎重になー」
母「はーい」
母は腕を振るってステーキを焼きました、しかし使ったのは通常の食塩(海塩)でした
母「出来ましたよー」
父「どれどれ、最高級のお味はどんなもんかな」
・・・モグモグ
父「旨い!でもこんなもんなのかな、案外普通だな」

こう言うことです。

この点、岩塩は塩化マグネシウムが少ないので、肉など柔らかく仕上げたい時は海塩より岩塩の方が優れているんですよ。

このようにちょっとしたコツでいつもの食事がおいしくなるんですよね!