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2014年4月20日日曜日

美味なる魚「オコゼ」の魅力

こんにちわ、今回珍しい魚が手にはいったので皆さんにサクッと紹介いたします。


それがこの「オニオコゼ」、料理屋などででてくるオコゼといったらこのオニオコゼ。オコゼ類の中で食用になっている唯一のオコゼなのです。


見た目や顔はとってもグロテスク、しかも背びれには毒をもっており、素人目にはとっても危なっかしい魚でございます。

しかしこのオコゼと言う魚には見た目から想像もできないような上品な味がします。

春から夏、夏にとくに美味しくなる魚で、白身で脂肪が少なく淡泊なのが特徴、しかし噛みしめる旨みがあり、夏季にはフグ刺のかわりの薄造り用の魚として高級店では扱っている品。



薄造りにする場合はなんといっても生きていることが第一条件、あのコリコリ、シコシコのなかにある旨みは格別です。魚の刺身には2通りのおいしさがあって、いかっている状態で食感までおいしいものと寝かて(熟成)旨みを出したものがおいしいもの、この2通りに分かれます。オコゼはこの前者と言うわけ、食感や清涼感を楽しみたい魚です。

刺身以外ではから揚げやちり鍋の材料にすることが多く。から揚げの場合香ばしく揚がったヒレなんかも美味しいものです。


火をいれると身がふっくらとしてきますので、ヒレのカリカリと身のふわふわの食感の違いを楽しみます。

居酒屋さんとかで出てくるオコゼは冷凍物を使っている場合があるので、皆さんにはぜひ料理屋で食べてもらいたい。これから美味しくなる魚なので、どこかで見かけたらこの記事を思い出して是非注文してほしいものです。

それでは今回はこの辺で、お疲れ様です。